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英会話スクールでよく使う質問フレーズ完全ガイド
英会話スクールでよく使う 質問フレーズ完全ガイド ― レッスンを200%活用する魔法の英語
2026年5月7日
2026年5月7日
「先生に質問したいけど、英語でどう言えばいいか分からない…」「分からないことがあっても、質問できずに流してしまう」
英会話レッスンで「質問できない人」 と「質問できる人」 の上達速度には、5倍以上の差 があります。なぜなら、質問することで「分からないこと」が「分かること」に変わる瞬間 が生まれるから。
この記事では、英会話スクール・オンライン英会話で使える質問フレーズ35選 を、レッスン開始・単語・文法・発音・確認・終了 の6カテゴリで完全網羅。NG例・実践ダイアログ・レッスンタイムラインまで。明日のレッスンから、先生との会話が深く・濃く・楽しくなります。
この記事の目次
なぜ「質問できる人」が10倍上達するのか
カテゴリ別 質問フレーズ35選 ― レッスン全段階で使える
レッスンタイムライン ― 25分の最適な質問配分
実践ダイアログ ― 質問を使いこなす会話3例
日本人がやりがちなNG ― 10の質問の落とし穴
質問マスターへの実践Tips
1. なぜ「質問できる人」が10倍上達するのか
レッスンで先生の話を「ただ受動的に聞くだけ」 の人と、「積極的に質問する」 人の違いはこんなに大きいのです:
レッスン25分での「気づき・学び」の比較
❌ 質問しない人: 新しい表現2-3個/受動的=記憶に残らない
✅ 質問する人: 新しい表現8-10個/能動的=記憶定着3倍
同じ料金、同じ時間、同じ先生。違うのは「質問できるかどうか」 だけ。
📊 質問の6つの効果
① 「分からない」が「分かった」に変わる :質問の根本的な価値。
② 会話の主導権を握れる :受け身から能動へ転換。
③ 新しい表現を即吸収 :「How do you say ___?」で語彙が増える。
④ 記憶定着率が3倍 :自分が質問した内容は脳に強く残る。
⑤ 先生も気が引き締まる :質問する生徒の方が、先生も真剣に教える。
⑥ 英語で英語を考える力がつく :質問自体が英語のアウトプット練習。
📋 6カテゴリ × 35フレーズの全体像
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2. カテゴリ別 質問フレーズ35選 ― レッスン全段階で使える
レッスンの冒頭で「今日は何をしたいか」を伝える5フレーズ。これだけで25分の質が変わります。
Today, I'd like to focus on ___.
今日は〜に集中したいです。
テーマを最初に伝える定番。レッスン全体が変わる。
Could we practice ___?
〜の練習をしてもいいですか?
具体的な練習リクエスト。
Please correct my mistakes.
間違いがあったら訂正してください。
⭐ 必須フレーズ。これがないと先生は遠慮する。
What are we going to learn today?
今日は何を学びますか?
テキスト授業で先生にプログラム確認。
Could you speak to me as you would to a native?
ネイティブに話すように話してもらえますか?
中上級者向け。ナチュラルスピード希望時に。
分からない単語、別の言い方、ニュアンス確認の8フレーズ。レッスンで最も使う。
What does ___ mean?
〜ってどういう意味ですか?
⭐ 知らない単語に出会ったら即これ。
How do you say ___ in English?
〜って英語でなんて言いますか?
日本語単語を直接聞ける魔法のフレーズ。
What's another way to say this?
別の言い方はありますか?
表現の幅を広げる中級者の質問。
What's the difference between A and B?
AとBの違いは?
類義語の使い分けを聞く時。
Is this expression natural?
この表現は自然ですか?
⭐ 自分が言った直後に確認。
Could you spell that?
スペルを教えてもらえますか?
新しい単語のスペル確認。
Can you give me an example?
例文をもらえますか?
抽象的な単語を具体化する。
Is there a word for ___?
〜を表す単語はありますか?
イメージはあるが英単語が思い浮かばない時。
「なぜそうなるの?」を解明する6フレーズ。文法の本質的理解に。
Why do we use ___ here?
なぜここで〜を使うのですか?
なぜ?を聞く中級者向け質問。
When should I use A vs B?
AとBはいつ使い分けますか?
使い分けルールを明確化。
Could you explain the grammar?
文法を説明してもらえますか?
分からない文構造に出会った時。
Is this sentence correct?
この文章は正しいですか?
自分の英作文をチェック。
Could I say it like this instead?
こう言うこともできますか?
別の言い回しの可否確認。
What's the rule for ___?
〜のルールは何ですか?
文法ルールを体系的に聞く。
発音矯正にレッスンを使う5フレーズ。中上級者必須。
How do you pronounce this?
これはどう発音しますか?
読めない単語に出会った時。
Am I saying it correctly?
正しく発音できていますか?
自分の発音をチェックしてもらう。
Could you say it slowly?
ゆっくり言ってもらえますか?
発音を細かく聞き取る。
Where's the stress?
どこにアクセントがありますか?
単語の強勢位置の確認。
Could you repeat that more clearly?
もっとはっきり言ってもらえますか?
速くて聞き取れない時。
分からなかった時、聞き取れなかった時の6フレーズ。レッスンの命綱。
Could you say that again?
もう一度言ってもらえますか?
⭐ 聞き返しの定番。
Could you speak slowly?
ゆっくり話してもらえますか?
速すぎる先生に。
Sorry, I didn't catch that.
すみません、聞き取れませんでした。
"catch" = 聞き取る。自然な表現。
Could you write it down?
書いてもらえますか?
複雑な単語・スペルはチャットでお願い。
Let me think for a moment.
少し考えさせてください。
沈黙ではなく、時間を稼ぐ表現。
Just to make sure, you mean ___?
確認ですが、〜という意味ですか?
理解の確認。誤解防止に必須。
レッスン終わり際の5フレーズ。次回までの学習指針を獲得。
Could you give me feedback today?
今日のフィードバックをもらえますか?
⭐ 終了2-3分前に必ず聞く。
What should I work on next time?
次回までに何を練習すべきですか?
次の宿題を引き出す。
Could you recommend a study method?
勉強法を教えてもらえますか?
先生の経験を活用する。
Is there homework?
宿題はありますか?
継続学習の起点。
What's our topic next time?
次回のテーマは何ですか?
予習の準備に。
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3. レッスンタイムライン ― 25分の最適な質問配分
25分のレッスンを「いつ、どんな質問を投入するか」 でプロデュースする方法。これだけで効果が3倍に。
⏱️ 25-MINUTE LESSON OPTIMAL FLOW
0-2分
🎬 開始フェーズ ― 主導権を握る
"Today, I'd like to focus on ___" + "Please correct my mistakes" でテーマ+訂正依頼を伝える。これだけで25分の質が変わる。
2-15分
📚 メイン学習 ― 質問を浴びせる
単語が出たら"What does ___ mean?" 、文法疑問は"Why do we use ___?" 。最低5回 は質問する。
15-20分
🗣️ 実践フェーズ ― 自分で使う
学んだ表現を即試す。"Is this expression natural?" で確認しながら定着させる。
20-23分
📝 まとめ ― 復習用メモ作成
"Could you write it down?" でチャット欄に新表現をまとめてもらう。後で復習しやすい。
23-25分
👋 締め ― フィードバック獲得
"Could you give me feedback?" + "What should I work on?" で次回までの学習指針を引き出す。
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4. 実践ダイアログ ― 質問を使いこなす会話3例
3つのシーンで、質問フレーズの使い方を観察しましょう(ハイライト が質問フレーズ)。
SCENE 1 — レッスン冒頭で主導権確保
TEACHER
Hi! How are you today?こんにちは!今日はどうですか?
YOU
I'm great, thanks. Today, I'd like to focus on talking about my weekend. Also, please correct my mistakes whenever you can. 元気です。今日は週末について話す練習をしたいです。間違いがあったら訂正してください。
TEACHER
Sure! Let's do that. So, what did you do last weekend?いいですね!では先週末は何をしましたか?
💡 ポイント:開始30秒でテーマ+訂正依頼 。これがあるかないかで25分の質が変わる。
SCENE 2 — 単語・文法の深掘り
YOU
I went hiking. The view was... um... How do you say 絶景 in English? ハイキングに行きました。景色が…えっと、「絶景」って英語でなんて言うんですか?
TEACHER
"Breathtaking" or "spectacular" works perfectly here."breathtaking" や "spectacular" がぴったりです。
YOU
Got it! What's the difference between "breathtaking" and "spectacular"? なるほど!「breathtaking」と「spectacular」の違いは?
TEACHER
"Breathtaking" emphasizes emotional impact, while "spectacular" focuses on visual grandeur."breathtaking"は感動の強さ、"spectacular"は視覚的な壮大さを強調します。
YOU
So, the view was breathtaking. Is that natural? じゃあ、景色は息を呑むほど美しかった、で合ってますか?
💡 ポイント:How do you say → What's the difference → Is that natural? の3連質問で深く学ぶ。
SCENE 3 — レッスン終盤のフィードバック
YOU
We have 2 minutes left. Could you give me feedback today? あと2分ですね。今日のフィードバックをもらえますか?
TEACHER
Sure! Your vocabulary is improving. But you said "I went to shopping" — it should be "I went shopping" without "to."語彙が上達しています。ただ "I went to shopping" は "I went shopping" で「to」は不要です。
YOU
Oh, I see! What should I work on next time? なるほど!次回までに何を練習すべきですか?
TEACHER
Try using past tense more naturally. Practice "went," "did," "saw" in everyday sentences.過去形をより自然に使う練習を。
💡 ポイント:終了2分前の"Could you give me feedback?" で次回までの方針が明確に。
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5. 日本人がやりがちなNG ― 10の質問の落とし穴
分からないのに「Yes, yes」と頷く
→ 後で全部分からなくなる。"Sorry, I don't quite understand" と正直に言う。
質問せずにレッスン終了
→ 受動的なら自学習と同じ。最低3回は質問する を目標に。
"What?" だけで聞き返す
→ きつく聞こえる。"Sorry, could you say that again?" が自然。
テーマを伝えずレッスン開始
→ フリートークが散漫に。最初の1分で"Today, I'd like to focus on ___" を必ず。
"Repeat please" を命令形で
→ きつい印象。"Could you repeat that, please?" と疑問形に。
沈黙を恐れて質問せず流す
→ 沈黙が一番もったいない。"Let me think for a moment" で時間を稼いでも質問する。
フィードバックを聞かずに終了
→ 改善点が分からない。"Could you give me feedback?" は必須。
"Why?" だけで終わる
→ 抽象的すぎ。"Why do we use 'on' here?" と具体的に。
難しい質問を遠慮する
→ 質問しないと教えてもらえない。「先生はあなたのために時間を使っている」 と認識。
同じ質問パターンばかり使う
→ "What does ___ mean?" だけで終わらず、"How do you say" "Is this natural?" "What's another way?" などバリエーション を。
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6. 質問マスターへの実践Tips
明日のレッスンから使える10鉄則
① まずは "What does ___ mean?" を完璧に: これ1つで知らない単語問題は全部解決。
② 開始30秒で主導権: "Today, I'd like to focus on ___" + "Please correct my mistakes" を必ず。
③ 1レッスンに最低3つ質問: 意識的に数を稼ぐ。質問できる人=上達する人。
④ "Is this natural?" を癖に: 自分が言った直後に確認。一気にネイティブ感UP。
⑤ チャット欄を活用: "Could you write it down?" で新表現をチャットに残してもらう。
⑥ 沈黙は質問のチャンス: 分からない時は"Let me think" → 質問 。沈黙より質問。
⑦ 終了2分前にフィードバック: "Could you give me feedback?" で改善点を引き出す。
⑧ "Why?" を多用: 「なぜ?」を問うと文法の本質が見える。
⑨ 質問のバリエーションを増やす: 毎週新しい質問パターンを1つ覚えて使う。
⑩ 録音・記録を残す: レッスン中の質問と答えを必ずメモ。後で復習。
💡 上級者になる「裏技」質問パターン
"Could you give me 3 alternative expressions?": 1つの言い方を3パターンに広げてもらう。表現力爆発。
"How would a native say this?": ネイティブの自然な言い方を直接聞く。教科書英語からの脱却。
"In what situations would I use this?": 使うシーン・場面を聞くと、文脈で覚えられる。
"Is there a more casual / formal way?": 同じ意味でカジュアル↔フォーマルの幅を学ぶ。
"What would you say in this situation?": 先生自身ならどう言うか聞く。生きた英語を吸収。
📌 最後に — 質問は「英語学習の最速ロケット」
レッスン25分は、「先生に質問できる権利」 を買っている時間です。質問しないのは、せっかくの権利を放棄するのと同じ。
今日紹介した35フレーズから、まずは各カテゴリ1つずつ・合計6個 を体に染み込ませてください。明日のレッスンから、先生があなたの「学びパートナー」に変わります。"What does ___ mean?" の一言が、英語上達の最速ロケットです。
English Village japan — Master Question Phrases for English Lessons